クラウド型請求管理サービス MakeLeaps BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022 請求書発行システム部門 〜Good Serviceに選出〜

2022年09月06日

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022  請求書発行システム部門 〜Good Serviceに選出〜

リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉哲、以下メイクリープス)が提供するクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※1)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」請求書発行システム部門で「Good Service」に選出されたことをお知らせます。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000サービスの中から優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」は、2021年7月1日から2022年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約6,500件を審査対象としており『MakeLeaps』は「請求書発行システム部門」で「Good Service」に選ばれました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」が、スマートキャンプから付与されました。

※1SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

Good Serviceとは

「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2022-autumn/)でご覧いただけます。

『MakeLeaps』の口コミはこちら

URL:https://boxil.jp/service/449/

「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」受賞サービスを紹介した記事はこちら

URL:https://boxil.jp/mag/a3622/

代表取締役社長 児玉 哲のコメント

受賞も、日頃『MakeLeaps』をご愛用いただいているお客様ならびに、お客様に対して価値を届けていただくパートナー様のおかげだと感じております。この場を借りて改めて御礼申しあげます。

電子帳簿保存法の改正やインボイス制度など、お客様の意思にかかわらず変化が求められております。そのため、長年の慣習で紙帳簿等にて管理されてきた帳票伝票も電子化の促進が必要不可欠となっており、弊社が提供する請求書発行サービスのニーズは年々高まるばかりです。

2019年以降、リコージャパンによる販路拡大をおこなったことにより、流通業、製造業、福祉介護業、社会福祉法人をはじめとしたユーザーも増えてきました。そのナレッジを活かし、機能拡充を続けてまいりました。

今後も、お客様のその先のお客様にまで価値が届くよう、サービス向上に努めさせていただきます。

年々高まる帳票書類の電子化に対応:クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』

電子帳簿保存法の認知拡大や普及に伴い、見積書や請求書など書類の電子化への期待も年々高まっています。しかし、印刷・原本送付の慣習があるなど、請求関連業務は紙文化が根強く残っているのが現状です。

その理由のひとつとして、帳票・伝票は受取手である取引先の希望により電子化に切り替えることが難しいことなども挙げられます。そのため、請求関連書類は完全に電子化へ移行することは非常に難しく、経理担当者の業務負荷を押し上げ、押印や印刷などの作業がテレワーク実現の妨げになっていました。

書類作成

『MakeLeaps』を活用することで、今まで手作業で行っていた、印刷・封入・切手貼付・ポスト投函などの郵送に必要な一連の業務を郵送代行で外部委託することができ、経理担当者の工数の削減や出社の必要性を下げることができます。『MakeLeaps』は標準機能として郵送代行が搭載されており、1通 148円(1封筒あたり5枚同封まで同料金)で利用できます。また、電子送付「セキュア送信」であれば、追加費用は必要なくいつでも無料(※2)で送付でき、作成した見積書や請求書のデータは『MakeLeaps』で管理できるため書類の管理にも最適です。

※2 MakeLeapsエンタープライズプランでご契約中の方は、郵送代行とセキュア送信の合計発行数が月間301通以上発生した際に別途追加費用が発生いたします。詳細は料金プランページをご覧ください。【MakeLeaps料金プラン】https://www.makeleaps.jp/pricing/

『MakeLeaps』製品概要:
毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革

クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。

年々高まる帳票書類の電子化に対応:クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』
名称MakeLeaps(メイクリープス)
サービス開始MakeLeaps 販売開始:2011年10月
MakeLeaps for Salesforce 販売開始:2015年8月

会社概要

会社名メイクリープス株式会社
代表代表取締役社長 岡田 泰 
本社東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F 
ホームページhttps://www.makeleaps.jp
設立2014年7月
事業内容ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』の開発・運営 
  • 本リリースに記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。 
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報道関係者お問い合わせ先

メイクリープス株式会社 広報担当
TEL:03-4550-1530
メール:press@makeleaps.com

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